【ポケモンSV 旅の日記】ついにチャンピオンになりました！チャンピオンロードクリア！旅パも紹介【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が十回目です。
ネタバレにはご注意ください。
前回、スターダストストリートとレジェンドルートをクリアして、残すところチャンピオンロードだけとなりました。
ついにポケモンリーグに乗り込み、四天王に挑戦していきます。
今のパーティーはこんな感じです。
四天王に挑むには、まず面接をする必要があるようです。
今作はこれまでにない要素もいろいろありますが、面接はおもしろいですよね（笑）
面接も、普通だったらちょっとやりたくないものではありますが、今回は面接官が四天王のチリになっています。
メガネ姿も新鮮ですね。面接中、ニコッと笑顔で話を聞いてくれるところが好印象で、普段のかっこいいお姉さんとは違った一面も見ることができます。
私は今作の女性キャラクターだと、ネモとビワとチリとキハダが好きになりました。男性キャラクターだと、ペパーとクラベルとアオキとグルーシャが好きです。みなさんは気に入ったキャラクターはできたでしょうか。
さて。
面接後、四天王戦が始まります。
最初はチリ。
先発はナマズン。
ポピー（ラウドボーンのニックネーム）からシオン（エーフィ）に引いて、一体撃破して体制を整えます。
2体目がダグトリオということなので、じめんタイプの使い手のようです。
ルピナス（イルカマン）で倒したあと、こちらはヤグルマ（イダイナキバ）を繰り出してドンファン対決をして、バクーダをヤグルマが続けて突破、最後のドオーもヤグルマが倒してくれて勝てました！
シオン（エーフィ）は、どのシリーズでも可能な限りはいつもいっしょに冒険する私の相棒ポケモンです。今回も困ったとき、選出に悩んだときなど、長年助けてきてくれたポケモンでもあり、私の一番好きなポケモンなので、今回もいっしょに冒険できてよかったなと思ってます。
ルピナス（イルカマン）は進化するまでみんなについていけず、進化しても戦いにくさもある特性でしたが、こんなたくましくなってくれてうれしいです。
ヤグルマ（イダイナキバ）は旅パ最後の加入メンバーでしたが、パワフルで頼りになる子です。
この対戦、まず3匹は活躍させてあげられました。四天王との闘いの間に、6匹全員活躍させたい！
続いて、二人目の四天王が登場。
小さな少女・ポピーです。
私のラウドボーンのポピーと同じ名前のトレーナーだったので、ぜひお手合わせしたいと思っていました。
それも、こちらもポピーで戦いたかった。
勝負開始。
ポピー（四天王）は、ダイオウドウを繰り出してきました。
つまり、はがねタイプの使い手。
うちのポピー（ラウドボーン）が俄然有利なポピー対決です（笑）
専用技フレアソングを持つポピー（ラウドボーン）は、この技を使うたびに特攻がアップします。
有利なはがねタイプを相手に、ポピーが全抜きしてくれました。いつも先頭に置いているから、一匹だけレベルが高いおかげでしょうか。
最初にパートナーとしてクラベル校長からもらったときは、あんなにぽーっとしたホゲータだったのに、どんどん強くなってずっとエースでした。
今回の旅のMVPです！
ポピー対決を制し、次は三人目。
三人目は、なんとノーマルタイプのジムリーダー・アオキです。
四天王と兼任というのはめずらしいパターンですよね。
それも、ひこうタイプの使い手として戦うと戦闘開始時に言ってくれました。
ここは「こおりのきば」を持っているパンジー（バウッツェル）と電気タイプのデージー（パーモット）の二匹で勝利。
パンジー（バウッツェル）とデージー（パーモット）は、最初にゲットして以降ポピーと共にずっと冒険してきた子たちです。
デージー（パーモット）はかくとうタイプと電気タイプによって活躍する場面がたくさんあって、ポピー（ラウドボーン）に次いで戦闘に出ていた子でした。まさか二回も進化するとは思っていなかったのと、成長した姿がかわいい中にも子供らしさもあって、パモットの時に連れ歩きで幼稚園児みたいな走り方をするのがかわいくて好きでした。
パンジー（バウッツェル）は、連れ歩きして話しかけたときに前足をあげてくれるのがかわいい本当に良い子です。ちょっとおもしろかわいかったパピモッチだったパンジーも、こんなに成長してくれました。
これで私のパーティー全員活躍の場ができたことになりました。
そして、最後のジムリーダーはハッサク。
美術の授業で、美術は卒業後には…と話されていたのが印象的だった先生です。私は芸術も好きなのでハッサクの気持ちもわかります。
ただ、ここは勝負の場。
授業のことは忘れていざポケモンバトル。
ハッサクはドラゴンタイプの使い手でした。
ドラミドロにはヤグルマ（イダイナキバ）を出しましたが、あとは相性有利なフェアリータイプのパンジー（バウッツェル）が大活躍してくれました。
ハッサク強かった。
オンバーンのいかりのまえばやセグレイブのパワーはすごかったです。私はバトル中アイテムを使わずパーティーがだれも瀕死にならないように戦っているので、パンジー（バウッツェル）だけでは厳しい勝負でした。
しかし、ここまでテラスタルも使わずきています。HPは戦闘後にアイテムで回復できますが、テラスタルオーブはポケモンセンターじゃないとチャージできませんからね。
が。
オモダカとの戦いを前に、チリがサービスということでオーブも込みで全快してくれました。チリの優しさうれしい。けど、盛り上がりのためだけにもテラスタルを使っておけばよかったです（笑）
さて。
四天王を無事倒して、次はいよいよオモダカとのバトルです。
オモダカがどんなポケモンを繰り出してくるのか、ワクワクしながら待っていると。
クエスパトラが登場。
ポピー（ラウドボーン）が倒して、クレベースも連続撃破。
ドドゲザンは、デージー（パーモット）が倒します。
ミガルーサもデージー（パーモット）、ゴーゴートはまたポピー（ラウドボーン）と、二匹が活躍してくれました。
最後に、オモダカの切り札のキラフロルが出てきます。
テラスタルはいわタイプ。
これには、ヤグルマ（イダイナキバ）が得意のじめん技で、バトル終了。
オモダカにも勝利することができました！
ついにチャンピオンにもなりました！
ポピー、デージー、パンジー、ルピナス、ヤグルマ、シオン、ここまでいっしょに戦ってくれてありがとう！そしておめでとう！
でも、これで「チャンピオンロードクリア」の文字はまだありません。
きっとネモと戦って勝利したらでしょう。
そう思っていたら、やはりここでライバル対決の流れになりました。
ということで、ネモともポケモンバトル！
ネモのポケモンたちはオモダカ以上にレベルが高くレパートリーにも富んでいます。
先発のポピー（ラウドボーン）を即引いてヤグルマ（イダイナキバ）の地震でルガルガンを倒し、ヌメルゴンはパンジー（バウッツェル）、ミミズズはポピー（ラウドボーン）、ノココッチはデージー（パーモット）、パーモットは再びヤグルマ（イダイナキバ）、そしてラストのマスカーニャを相手にするのはもちろんポピー（ラウドボーン）。テラスタル対決で勝負を決めてもらいました！
これで、チャンピオンロードもクリアです！
最後、パーティーはこんな感じになりました。
過去シリーズだと、これが殿堂入りパーティーになるでしょうか。それともオモダカ戦後かもですが、あとはエリアゼロですね。
今回の旅の日記はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。次回はエリアゼロの記録を書こうと思います。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】スターダストストリートクリア！ネルケとマジボスの正体は…！【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が九回目です。
ネタバレにはご注意ください。
前回、すべてのジムを制覇して、秘伝スパイスも全部集められました。
四天王は強そうだし、ペパーも強かったので、一度スターダストストリートを進めたいと思います。
現在、スター団はメロコ、ピーニャ、シュウメイと攻略していきました。
残るはフェアリータイプの使い手・オルティガとかくとうタイプの使い手・ビワ。
危険な相手と書かれるビワよりも、2番目に強いらしいオルティガから進めることにします。
オルティガはポピー（ラウドボーンのニックネーム）とシオン（エーフィ）で勝利。
フェアリータイプに弱点を突ける技を持ってる子がいないのが今のパーティーの悩みですが、ここをクリアできたらあとは大丈夫な気がしてます。
続いて。
スター団の五人のうち最後のボス・ビワとの戦いです。
かくとうタイプの使い手なので、こちらはパンジー（バウッツェル）とシオン（エーフィ）で攻略。
レベルの問題もありますが、ビワはさすがに強かったです。
これでやっとスター団を壊滅。と思いましたが、マジボスとも戦わなければなりません。
スター団のストーリーを見ていると、みんなそれぞれの物語や背景が見えてきて、ただ壊滅させるだけでいいのかと考えてしまうところでもありますが、バトルをして勝たないと物語が進みません。今のパーティーがこんな感じで、最終決戦に挑みます。
指定された学校のグラウンドへ向かうと、途中でネルケがいました。
主人公の前に立ちはだかり、自分がマジボスだと名乗ります。
マジボスをかばいたい気持ちもわかるけど、私はマジボスと戦わないといけないのでポケモンバトルです！
ネルケはいろんなポケモンを使ってきて強い。
苦戦しました。
ここまでだと、明らかなレベル差を除くと一番苦戦したように思います。特にウェーニバルが強力でした。専用技はやっぱり強い。
なんとか勝利して話してみると、なんとネルケが校長先生だったと判明します。
まさか…と思う方もいるかもですが、これはほとんどの人がすぐにわかることですよね（笑）
校長先生にマジボスのことを頼まれました。
しかし、ネルケやビワのポケモンを見て、レベルもちょっと足りないように思うのでレベリングをすることに。
このレベルまで育てて、マジボスに挑みます。
いざグラウンドへ。
夜のグラウンドに、マジボスが現れます。
なんと、ボタンでした。
それはプレイしていると多くの人が気づいたでしょうけど、ボタンの事情も気になっていたので、やっと話せる時がきたという感じです。
使用ポケモンはブイズで、いろんなブイズを見られるだけでも楽しいのですが、つぶらなひとみを多用してくれるのでバトルが楽にできました。
簡単に負けてスター団解散も複雑な気持ちだから勝負とのことでしたが、解散させたい方に気持ちが大きく傾いていたのでしょう。
ボタンからも話を聞いて、五人のボスたちも登場して、スターダストストリートもめでたしめでたしで終わりました！
よかった。ストーリーもよかったですね。
ボスたちが団や仲間を宝物って言うのが青春感があって、ただの青春では片づかない背景もあって、ボスたちもみんな好きになりました。
特にビワの心優しいお姉さんな感じが好きです。素顔も見てみたい。
あと、この物語の相棒役だったネルケこと校長先生が特にいいキャラしていてお気に入りです（笑）
さて。
レベルも上がってスターダストストリートもクリアしたことだし、ペパーと戦ってレジェンドルートもクリアしておくことにしました。
ペパーのポケモンたちも強かったのですが、かくとうタイプで弱点を突けることが多かったため、デージー（パーモット）とパンジー（バウッツェル）の活躍で勝利。
レジェンドルートもクリアできました！
私は今回だと、このルートがストーリーを進めていて一番気になってしまいました。
やっぱりマフィティフを早く元気にしてあげたくなりますよね。
健気に頑張るペパーのことも応援したくなりますし、とにかくマフィティフがまた元気になって大好きなポケモンバトルもできるようになったことがうれしいです。
終わったあとにペパーから話を聞いたところでは、エリアゼロにはペパーの他にネモとボタンもいっしょに行くのかな？とも思われます。
エリアゼロも楽しみ。
ただ、まだチャンピオンロードが残っています。
チャンピオンランクになって、パルデア地方最強になるために、次回は四天王に挑戦してトップ・オモダカと戦いたいと思います。
今回の旅の日記はここまで。
読んでいただきありがとうございました。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】ジム制覇！＆最後の秘伝スパイスをマフィティフにあげる【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
12月に入って、今年も残りわずかとなりました。
一年が経つのは早いですね。この時期としてはたまに温かい日もありますが、その分寒い日には体調を崩しやすくなるので、みなさんも健康には気をつけてお過ごしくださいね。
さて。
ここからは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が八回目です。
ネタバレにはご注意ください。
前回、最初のパートナーのポピー（ラウドボーンのニックネーム）と同じ名前のトレーナーが登場して驚かされました（笑）
四天王とのことで、ジム制覇後の四天王戦でポピーとポピーの対面を楽しみにしたいと思ってます。
気を取り直して。
次に向かったのは、近くにあるもう一つのジムにして最後のジム。
パルデア地方最強のジムリーダーがいる雪山の頂上です。
ここは他のジムと違って、街になっていません。
なんだか雪山の神聖な感じと強いジムリーダーがいる空気感がいいですよね。
ジムリーダーのグルーシャは、こおりタイプの使い手。
バトル開始時に思ったのは、グルーシャの投げ方がいいということです。サイドスローで腕の振りも早い！
サンムーンの時は主人公のボールの投げ方を変えることもできましたが、ああいう細かい部分でこだわれるのは好きなので、また投げ方も変更できたりするといいなと感じました。
さて。
そんなグルーシャとの戦いです。
ここでも再び、ほのおタイプを持つポピー（ラウドボーン）が活躍してくれました。
思えばテラスタルするのもほとんどがポピーです。初代以外では本当にストーリーで活躍しやすいタイプですよね。ヒトカゲでタケシやカスミに苦戦した幼い頃、なんにも考えずに冒険していたのが懐かしい。
今回のほのおタイプ御三家のポピー（ラウドボーン）には、専用技フレアソングがあります。
フレアソングは攻撃が成功すれば自分の特攻を上げる効果があるため、居座るほど強いポケモンにもなっています。
そのおかげで、ポピーだけで全抜きできました！
最後のジムバッジ、ゲットだぜ！
バッジを8つ持っていると、すべてのレベルのポケモンがいうことを聞くようになるようでひと安心です。
さて。
やっと！ずっと気になっていたペパーの話を進められます。
ストーリーだけならここだけ進めたいくらいでしたが、やっとレジェンドルートを完結させられます。
というのも、次の偽竜のヌシでヌシポケモン戦も最後。
さっそくチャレンジしようと思います。
今回のヌシポケモンは、マップで確認しても見つかりません。今までみたいに大きいわけじゃないのかな？と思って歩き回っていると、シャリタツというポケモンが「シースー」とか変わった鳴き声を発しています。
ただぶつかるだけでもバトルが発生しませんが、しゃべりかけるとバトルができる。
これはおかしいと鳴き声を見ていくと、「ヌシ」と言っている子がいました！
この子に話しかければヌシポケモン戦開始に違いない。
そして、やはり話しかけたら別の大きなポケモン・ヘイラッシャが現れてバトルが始まりました。
レベルはグルーシャよりも高く、苦戦しながらもバトルを重ねて秘伝スパイスもゲットできました！
探し回るのが大変なステージでしたがおもしろかったです。
このあとは、ペパーのサンドウィッチとマフィティフがどうなるのかが気になって仕方ない。
コライドンもがけをのぼれるようになりましたが、すっかりマフィティフとペパーのために秘伝スパイスを集めることが目的になっていたレジェンドルートですので、マフィティフを見守っていると…
なんと、元気になってくれました！
よかった！本当によかったです。
ペパーの想いが通じたのか、またボール遊びしようと言ったペパーの声に応えようとしたのか、秘伝スパイスのおかげか。たぶん全部でしょう。感動の物語でした。
マフィティフが元気になってくれたことで、半分ゲームクリアの気分です（笑）でも、ストーリーには続きが用意されています。
エリアゼロとペパーの親についてです。ペパーの親が博士だということが明かされて、共にエリアゼロへ行くことになるようです。
しかし、それはペパーと腕試しのバトルをしてから。
いざペパーとポケモンバトルをしてみると、一匹目からレベルが高い…！
これは勝てないと思い、残るスター団のアジト2つを壊滅させてからペパーと戦う作戦に変更です（笑）四天王より強いんじゃないかと思ったほどですが、やっぱり簡単にはエリアゼロには行かせてもらえませんよね（笑）
とりあえず、マフィティフが元気になってくれてよかった。
今回の旅の日記の要点はそれだけです。
ポケモンとの絆を育むペパーを見ていると、またピクニックで自分のポケモンたちとふれあって絆を深めたいと思いました。
サンドウィッチも最初につくってから全然つくってなかったので、また今度つくってみようかな。
今回の旅の日記はここまでにして、次回はスター団のアジトにカチこもうと思います。
読んでいただきありがとうございました。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】ポピーとポピー！？【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が七回目です。
ネタバレにはご注意ください。
5つ目のバッジをゲットし、イダイナキバのヤグルマ（ニックネーム）を仲間にした前回。
ルピナス（ナミイルカのニックネーム）も進化してイルカマンになったところで終わり、今回はその続きです。
残すジムは、エスパータイプ、ゴーストタイプ、こおりタイプ。
残すヌシは、ドラゴンタイプ。
残すボスは、フェアリータイプ、かくとうタイプ。
この5つを巡るのですが、今のパーティーはこんな感じになりました。
前回、大量発生したラッキーのおかげでレベルは高めかと思います。
おそらく、残るステージもレベル上げには困ることなくクリアできるはず。
そんな考えのもと、まずはマップの下側にぽつんとあるエスパータイプを制覇することにしました。
エスパータイプだから、弱点を突けるゴーストタイプを持つポピー（ラウドボーンのニックネーム）で攻めます。
レベル差もあり、ポピーひとりが大暴れして勝てました！
ジムバッジも6つ目ゲットだぜ！
しかし、ここで問題が。
なんと、バッジ6つ段階では、レベル50までのポケモンしかトレーナーのいうことを聞いてくれないようなのです。
今までのシリーズでは、自分で捕まえたり孵化したポケモンならばレベルが高くてもいうことを聞いてくれましたが、今回はそうした説明もないし、弟も序盤でゲットした高レベルのポケモン（ミニリュウ）が指示を聞かなかったりしたので、これはまずいとジムチャレンジを優先することにしました。
バトルでのレベル上げやゲット時の経験値の問題もありますし、バトルやゲットはほどほどに進めるのがよさそうですね（笑）
自由に好きなジムやヌシポケモンからストーリーを攻略できるのが売りのようでしたが、やはり適性レベルと本来進めるべきルートはあるようです。
ただ、ここまで来たら、私の場合ジムを片付けてからヌシポケモンとスター団をやるしかないので、ゴーストタイプのジムとこおりタイプのジムを順番にクリアすることを目指します。幸い二つは近くなので回りやすいですしね。
そして。
やってきたゴーストタイプのジム。
雪山は雰囲気があっていいのですが、今はトレーナーとはバトルしない＆野生のポケモンも無視で、さっそくジムに挑戦。
ここではダブルバトルがルールです。
相手がゴーストタイプならゴーストタイプが弱点ということで、またまたポピー（ラウドボーン）を先発、テラスタルで受けはほのおタイプのみにしてゴースト弱点を消します。
相方は弱点を突かれず素早さも高いデージー（パーモット）で、無事7つ目のバッジもゲットできました！
ポピー強い！偉いぞ！ストーリー中、ずっと大活躍でさすがは御三家！
そう思っていたら、バトル後に四天王のかっこいいお姉さん・チリが小さな子供を連れて目の前に現れました。
この子も小さいけどポケモントレーナーなのかな？と考えていると、驚きの言葉が。
なんと、この子は四天王でポピーというそうです。
驚いたのは四天王だからじゃありません。小さな子供で四天王設定はめずらしいパターンだよねと思うだけです。
私が驚いたのは、そう…ラウドボーンのポピーと名前が同じだということです！（笑）
うちのポピーと同じ名前の四天王がいたとは（笑）
ポケモンはジムリーダーなど特定のトレーナーには植物の名前がつくことが多いのが特徴です。
それは初代からで、それも知った上で今回はなんとなく花の名前をニックネームにしていましたが、まさか相棒でかぶるとは。
まあ、あんまり気にしないことにします（笑）これも何かの縁だと思って、四天王ポピーとのバトルを楽しみに、できればこの子とのポケモンバトルでうちのポピーを選出して活躍させてあげたいです。
今回の旅の日記はここまで。続きはまた次回です。
読んでいただきありがとうございました。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】イダイナキバをゲットだぜ！新しい仲間になりました【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が六回目です。
ネタバレにはご注意ください。
前回までの旅の日記では、ヌシポケモン戦もスター団も残り半分を切って、4つ目のジムバッジもゲットし、ジム巡りも半分となりました。
まずは、現在地（前回最後にクリアしたみずタイプのジム）からもっとも近いノーマルジムに向かいます。
近いといっても、大回りする必要があるようで、山をのぼって進みました。
途中で崖から落下してしまいましたが、ちょうど中継地点のポケモンセンターが近くにあったのでよかったです（笑）
ポケモンセンターからは道なりに進んで、町に到着。
さっそくノーマルジムに挑戦しました。
町で情報収集して指定されたメニューを注文すれば、ジムリーダーと戦えるそうです。
私は車酔いや画面酔いしやすい方なので町を回るときはマイペースに歩きたいのですが、言われたからにはやるしかありません（笑）
目的地の宝食堂がどこかもよくわからない中いろいろと町の中を歩き回って、ようやくジムリーダーと戦えます。
ジムリーダーはノーマルタイプの使い手。
この前進化したばかりのデージー（パーモットのニックネーム）がかくとうタイプなのでまた活躍してくれました。ポピー（ラウドボーンのニックネーム）もゴーストタイプを生かしてサイクルし、ジムバッジもゲットできました！
ここからはどこを選んでも相手は手強そうです。
そこで、前に戦ったときは勝てなかったイダイナキバに再度挑戦することにしました。
イダイナキバを目指そうと歩いていたら、ラッキーの群れに遭遇。
ラッキーは好きなポケモンですし、ゲットはしておきたい！
これだけいれば色違いにも会えるかもと思っていましたが、なかなか出会えそうにないので、ゲットとバトルでちょっと経験値を集めて砂漠へ。
イダイナキバに再戦します。
タイプはドンファンと同じくじめんタイプは持っていると想定し、クララ（オリーヴァ）とデージー（パーモット）で突破できました！
秘伝スパイスもゲットして、残すヌシポケモン戦は一つだけとなりました。
ラストはもっと強くなってから挑もうと思います。
そのあと、砂漠を歩いていたらイダイナキバを発見！
クララ（オリーヴァ）が先発して、ひんしになりかけたら交代を繰り返し、総力戦でボールを投げてなんとかゲットしました！
イダイナキバ、ずっと気になっていたポケモンだし連れて歩きたい！
そこで、パーティーメンバーを入れ替えることにしました。
現在のパーティーはこんな感じです。
ルピナス（ナミイルカ）以外はみんなそれぞれ活躍の場があって、どの子をチェンジするのか迷う…。
悩みましたが、クララにしました。
今までありがとう！今度はクリア後にエリアゼロでまた遊ぼうね！
新加入のイダイナキバにもニックネームをということで、「ヤグルマ」にしました。
ヤグルマ、よろしく！
パーティーメンバーを他にも変更するかは決めていませんが、もしこの子を連れて歩きたいと思うポケモンがいたらその時に考えます。
今はルピナスの進化が見たいです。
さすがにこのままはないよね？と思いながら気長に育てていこうと思います。
この日はラッキーの大量発生がまだ続いている。ということで、弟がレベル上げをしたいと初のユニオンサークルでいっしょに遊びました。
すると、ルピナスもレベル40台の半ばに来て、ようやく進化しました！
イルカマンというそうです。
フォルムチェンジするらしく、実際に使ってみてびっくり。なんとこの子がムキムキになりました（笑）
通常の状態のナイーブフォルムではナミイルカの頃とあまり変わらないしステータスも低めだけど、マイティフォルムは強くなりすぎでまるで別人です（笑）
バトル中のフォルムチェンジ条件はやや手間になりますが、おもしろいポケモンですよね。ナイーブはかわいいし、このまま戦っていこうと思います。
今回の旅の日記はここまでにして、続きはまた次回です。
読んでいただきありがとうございました。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】パルデア地方の冒険も折り返しに突入！【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が五回目です。
ネタバレにはご注意ください。
前回、3つめのジムバッジゲットして、ポピー（アチゲータのニックネーム）がラウドボーンに進化したところまでで終わりました。
残るバッジは5つ。秘伝スパイスやスター団も半分以上残っている状態です。
次の目的地はどこがいいのかマップを見て、まずはすぐ近くの潜鋼のヌシに挑むことにしました。
辿り着いたヌシポケモンは、ミミズズ。
ちょっとメカニカルなミミズのようなポケモンです。
相手がはがねタイプ予想でほのおタイプのポピーを繰り出し、進化後最初の大きなバトル。
やはりはがねタイプだったので、専用技フレアソングは効果抜群でした。
ポピーのレベルも高かったのか、見事勝利！
コライドンが高くジャンプできるようになり、移動も楽しくなります。
続いて、また近くにスター団のアジトがあるのでそちらにチャレンジすることに。
移動中、デージー（パモットのニックネーム）がレベルアップして進化！
名前はパーモット。
2回進化するポケモンだったようで、随分と大きく育ってくれました。
幼児が小学生くらいになった感じの印象です（笑）
パモットだった頃は、レッツゴーでレベル上げしていると幼稚園児みたいにとことこ走ってましたが、ちょっと頼もしくなりましたね。
最終進化が筋肉もりもりになったらおもしろそうだと思ってましたが、見た目が大きく変わらずでした。デージーというニックネームに合ってかわいいのでよかったです。
デージー最終進化おめでとう！
最初のパートナー・ポピーに次いで活躍してて偉いぞ。今後もよろしくね。
御三家と同じく専用技なのかはわかりませんが、「さいきのいのり」を覚えます。
初めて見る技です。ポケモンSVで初登場でしょうか。
「さいきのいのり」には仲間を復活できる効果があります。PPは1ですが、とても強そうですよね。なるべくどの子もひんしにならないよう戦っていますが、いざという時に使ってみたいです。
さて。
スター団のアジトに到着。どくタイプのボスです。
ここはシオン（エーフィ）とポピーで攻略。
アジトも壊滅できました！
やっとヌシポケモン戦とスター団戦が残り半分を切り、今度はジム巡りに向かいます。
ノーマルジムはちょうど真ん中くらいの強さのようなので、みずタイプのジム→ノーマルジムがいいのかなと思い、まずはみずタイプのジムがあるカラフシティに移動しました。
移動中、クララ（オリーニョ）がオリーヴァに進化しました。
かわいらしいオリーニョから、モチーフのオリーブらしい木そのものな佇まいになっていますね。実もあって、特性も攻撃を受けるとグラスフィールドを展開できるというもので、すばやさの低さと合わせてオリーヴァとうまく噛み合いそうです。
クララ進化おめでとう！
みずタイプもデージーに頼ることが多かったので、今回のジム戦はクララメインでいこうと思います。
そして。
ジム戦をするためにおつかいを頼まれ、任務完了後、いざ対戦。
クララのレベルも相手より高かったのもあり大活躍でバッジゲットできました。
写真の撮り方もこってておもしろいですよね。
パルデア地方の冒険もこれでようやく折り返しに突入した感じでしょうか。
今回はここまでにして、旅の日記の続きは次回のブログで書こうと思います。
また、現在は週末でイーブイのテラレイドバトルが開催されています。
イーブイ大好きなので私もゲットしたいです！
ポケポータルで（インターネットにつないで）情報を受け取らないとイーブイのテラレイドバトルはできないようなので、イーブイゲットしたい方はお忘れなく。
読んでいただきありがとうございました。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
【ポケモンSV 旅の日記】ホゲータが最終進化！【ポケットモンスター スカーレット】
こんにちは。蒼鷹（オオタカ）と申します。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』（以下、ポケモンSV）の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が四回目です。
ネタバレにはご注意ください。
現在、ジムバッジを2つゲット、秘伝スパイスを1つゲット、スター団のアジトを1つ壊滅したところです。
スター団ほのおのアジトをクリア後、悪タイプのアジトと飛行タイプのヌシポケモンあたりがよさそうだと感じて、がらりと方角を変更することにしました。
一つ目のジムの先に、その二つの目的地はあります。
どちらも近い場所にあり、コライドンにライドして走っていると、ペパーから連絡が。
大空のヌシがいるようで、そちらを先にやることにしました。
坂の上から転がってくる巨大な岩石、空を見上げると大きな鳥ポケモン。
どうやら岩石を避けながら上まで行く必要があるようです。
なんだかアクションゲームみたいですよね。私はマリオパーティのミニゲームを思い出しました。上から岩を転がす側と避ける側に分かれるミニゲームで、私は転がす側のほうが好きです（笑）
アクションゲームがあまり得意ではない私でも、コライドンに乗っていればぶつかっても大丈夫なので、あっさり頂上まで行けました。
大きなヌシポケモンとバトルが始まります。
しかし、私のポケモンたちはちょっとレベルが高かったようで、余裕で倒すことができました。
電気タイプのデージー（パモットのニックネーム）が活躍して、秘伝スパイスもゲット！
そこで、秘伝スパイスを探すペパーの事情も明らかになります。
優しくていいキャラですよね。ペパーもそうですし、ネモやクラベル校長も魅力的なキャラクターになっているので、ストーリーもおもしろく感じます。事前にキャラクターのイラストだけ公開されていた時はキャラクターの個性や魅力もわかりにくかったけど、やっぱり実際にプレイすると印象が変わりますよね。
ヌシポケモンを倒して秘伝スパイスをゲットすると、ライドポケモンのコライドンのできることが増えるようなので、ジム巡りと同時にやっていくのがよさそうです。
その後、悪タイプのスター団のアジトにも潜入。
こちらも、適性レベルが少しだけ低めだったのか、苦戦することなくクリア！
スター団の背景も少しずつ見えてきて、マジボスの存在も気になってきます。
続いて。
このあたりはさっさとクリアしておいていいかもしれないと思い、地面タイプのヌシポケモンもやってしまうことに。
あの不思議なドンファンみたいなポケモンが歩いている！ということで、さっそくバトル開始！
イダイナキバという名前で、古代の生物っぽさがあって好きです。
しかし、イダイナキバ強い！
どうやら私が挑戦するにはまだレベルが足りないようなので、また方向転換することにします。
ほのおタイプのスター団アジトの近くには、電気タイプのジムもありました。
町で帽子を購入して、ジムにも挑戦。
その直前に、ネモがやってきてバトルすることになりました。
ネモのバトル大好きな感じがおもしろいですよね。後輩に目をかけてくれる優しい先輩で好きです。
そして、今度こそジム戦。
ジムテストではクラベル校長が登場しました。思っていたよりもアクティブな方ですよね。
余裕の勝利でした！
ハラバリーがかわいかったです。近くの草むらにいたあの電気のオタマジャクシが進化するのでしょうか。私のパーティーにはデージー（パモット）が電気タイプ枠にいるので、まずは見送ります。
そして、ジム戦でレベルアップして、ポピー（アチゲータ）が進化しました！
その名もラウドボーン。
顔がわかりにくい（笑）かっこいいかも、と思いつつ、逆に四足歩行になったことに驚きました。
ワニっぽさはしっかりあり、タイプにはゴーストタイプが追加されています。
HPが高くなって耐久力もありそう。
シンガーポケモンとのことで、専用技の「フレアソング」が強そうで楽しみです。
立ち上がっている図鑑絵の方が好みですが、なによりポピーというニックネームに似合わない怪獣らしさがいいですよね。
ポピー最終進化おめでとう！最後までよろしくね！
パーティーも引き締まったところで、次はどこに行きましょうか。それを考えるのが楽しいのも、本作の魅力ですよね。
ひとまず、今回の旅の日記はここまで。
読んでいただきありがとうございました。
続きも書いていきますので、また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。
