【ポケモンGO】ハリマロンのコミュニティ・デイお疲れ様でした!

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
今日1月7日は、今年最初のコミュニティ・デイ!
対象はハリマロン。色違いも初実装だったようですね。
参加されたみなさんお疲れ様でした。
私は色違い狙いで参加しました。
結果、色違いは5体ゲットできました!

コミュニティ・デイ後には、カクレオンがいましたね!
私はカクレオンの実装を知らずにポケストップを回そうとしたら、「見えない何かがいる」と文字が出て、何が起きたのかとびっくりしました。
そこにカクレオンがいて、気になって何度かタップしたらポケストップが回せたのですが、あのカクレオンはなんだったのだろうと思いフィールドに戻りました。すると、ポケストップの前にカクレオンが!
無事ゲットできました。サプライズの実装でおもしろかったです。
コレクレーの時もそうですが、サプライズには素直に毎回驚いています(笑)
その後、いつものように家に帰ってキラポケモン狙いで兄弟で交換したら、2体だけゲットできました。
個体値は低いけどキラポケモンにもなってよかったです。
強そうな子を5体くらいブリガロンに進化もさせて、今回のコミュニティ・デイは終了です。
次回以降のコミュニティ・デイで、今年のうちに同じくXYの御三家、フォッコケロマツも来そうな気配がしているので楽しみにしています。
XYでは、私はフォッコを最初に選んで、弟がケロマツを選び、弟にゲッコウガを交換してもらってからゲッコウガが好きになりました。ゲッコウガはアニメ効果もあって好きなのですが、ハリマロンはアニメ以外ではあまり縁のなかったポケモンなので、色違いに進化させるのも新鮮でした。
コミュニティ・デイは普段ゲーム本編では自分が使わないポケモンにがっつり触れる機会になることも多くて、そこでそのポケモンの魅力を知ることもあって好きです。
再来週はヨーギラスの復刻コミュニティ・デイですね。私は当時遊んでいた記憶がなくて、なんとなくアプリを開いて色違いを一匹だけゲットしていたみたいなのですが、強くはない子だったので、今度は強い色違いもゲットできたらいいなと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回も読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!
ポケモンGOポケモンSVなど、ポケモン関連のゲームを今年もマイペースに遊べたらと思っています。
アニポケがどうなるのかも気になるところですが、本年最初はちょっとだけポケモンGOについて書いていきますね。
ポケモンGOでは、現在レイドボスにレシラムが登場中です。
私は今年3回レイドをやって、レシラムを3体ゲットできました!
こうげきが高い子がいたので満足ですが、できればあと2体くらいゲットできたらいいなと思っています。
今週の土曜日にはハリマロンのコミュニティ・デイが控えています。また、21日(土)にはヨーギラスの復刻コミュニティ・デイがあるようです。
どちらも色違いをゲットしたいですね。
あと、最近だと妹がゲームセンターでプラスルのぬいぐるみを取ってきてくれました。「しっぽみてみて!でっかいぬいぐるみ」というシリーズみたいです。私はプラスルが好きなのですが、ぬいぐるみはまだもっていなかったのでうれしいです。

笑顔もいいですよね!
大事にしたいと思います。
短めですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回も読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

【ポケモンGO】トレーナーレベル40到達しました!【今年もありがとうございました!】

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
今年も明日で終わりです。
来年はもうすぐそこ。
いつもブログを読んでくださっているみなさん、今年もありがとうございました!
おかげさまで楽しくマイペースに更新することができました。
さて。
今年最後の話題はポケモンGOです。
少し前までは、なんとなくアプリを開いてゲットして、コミュニティ・デイで好きなポケモン出た時だけちょっとおこう使ってゲットしてみる、という遊び方でした。
しかし、今年の夏くらいから妹がポケモンGOにハマって(といっても、ガチ勢でもないですが)、その影響で私もレイドをやったりシーズンイベントはどうなっているかなどをチェックしたりするようになりました。
今までろくにレイドもやっていなかったのでもわかるように、ゲットするのと変わったポケストップを回すのが楽しかった程度だったので、今年の後半はトレーナーレベルも上がってゲットしたポケモンもかなりのものになりました。ほとんど課金もしたことがないため、強いポケモンも多くはありませんが(笑)
そして。
エクセレントを投げるのもちょっと上手になって、トレーナーレベルもようやく40の大台に到達しました!
ここまで長かった。リリースした当初からやっているので、もう六年くらいになるのでしょうか。スマホの機種が古くてできない時期もあったり、なんとなくアプリを開いて家の周りにいるポケモンをゲットするだけだったりもありましたが、よくここまできたものです。
この先はレベルアップするのも大変そうですね。
来年はレイドもちょこちょこやって、伝説のポケモンもちょっとずつゲットできたらいいなと思ってます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
来年もいろいろと書いていこうと思っているので、よろしくお願いします!
みなさんよいお年をお迎えください!

【ポケモンSV 旅の日記】学校最強大会とリザードンゲット!【ポケットモンスター スカーレット】

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
今年もあと数日になりました。
もう一年も終わりです。なんだか早いですね。年末年始のお話をすると、いつも一年が早く感じるということばかり言っているような気がしてしまいます(笑)
年の瀬でバタバタしていたので前回の『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)の記事の更新から時間が経ってしまいましたが、また旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が十二回目で最終回です。
ネタバレにはご注意ください。


前回はストーリークリアまで書いて、今回はおまけのクリア後のお話になります。
まず、ネモが提案した学校最強大会を行うために、ジムリーダーたちに再挑戦しました。
どのジムリーダーも強くなっていてバトルもおもしろかったです。
それが終わると、今度は学校最強大会が開催されるようになります。トーナメント戦になっていて、全四回戦います。大会も優勝できました!

こちらも、ペパーやボタンなど友達が参加してくれたり、教師陣ともバトルできたりと、新鮮で楽しいです。
経験値だけでなくお金ももらえるので、ポケモンを育てるために何度もやってお金稼ぎするのがいいみたいですね。
ここでお金稼ぎがてらレベリングもして、二度目のさいきょうリザードンの時にレイドにも挑戦して、無事にゲットもできました!
いつも色違いリザードンが欲しくて孵化も頑張っていたので、今作でもそのうち時間に余裕ができたらしてみたいです。
そして、12月30日(金)からは、さいきょうエースバーンがレイドに登場するようです!
来年の干支がうさぎだからエースバーンが参戦するのかもですね。
エースバーンがポケモンSVでもいっしょにバトルできるようになるのはうれしい!ポケモン剣盾では最初に選んだ相棒で好きなポケモンなので絶対ゲットしたいです!

 

おまけで、弟のバイオレットを見た感想も。
ストーリーもおもしろかったし、最後のエリアゼロのパートでは、バイオレットだとどうなるのか気になっていました。過去と未来が変わった感じになるかな?とか、出てくるポケモンも違うんだろうな、と。
バイオレットでは、未来っぽいポケモンが登場します。どれも不思議さと不気味さを感じられて、エリアゼロの雰囲気もちょっと違って感じられました。
それだけでおもしろかったし、フトゥーの未来への想いも見られて、バイオレットのストーリーも楽しめました。
しかし、ペパーだけはちょっとかわいそうになってしまいました。スカーレットでは母親を亡くし、バイオレットでは父親まで亡くしてしまったように見えます。スカーレットのクリア後の吹っ切れて学校生活楽しむぞって場面も、バイオレットでもそれを言うと、相当無理しているように思えてしまいますよね(汗)
まあ、それぞれ別のペパーということで、その話はさておき。
今作は過去と未来のパラドックスの姿が見られたり、それぞれのバージョンの違いがまたおもしろいですよね。ストーリーも世界観もすごくよかったです!


さて。ポケモンSVも、あとはクリア後のやり込み要素といった感じですし、今回で旅の日記を終わりにしようと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました!
ストーリーもおもしろかったし、いっしょに旅したポケモンたちも気に入ったし、今作も楽しい冒険ができました。
図鑑埋めはサンムーンから剣盾までやっていて、今作もしたいと思っています。バトル用に育成したい子もいるし、やりたいこともたくさんあるので、またポケモンSVの近況など書くかもしれません。
次回のブログは今年最後の挨拶とポケモンGOのお話でもしようかと思っています。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。

【アニポケ感想】新無印完結!サトシ、ゴウありがとう!!

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
今回はアニメ『ポケットモンスター』に書いていこうと思います。
とりとめもなくいろいろと書きつづる形になるのでご了承ください。アニポケのネタバレも含むのでそちらもご注意ください。


さて。
ついに、2019年から始まったアニメのポケモン、通称「新無印」が終わりました。

来週にはサトシとピカチュウの一日を描いた日常も放送されるようです。
そして、来年の一月から全十一話でサトシがポケモンマスターを目指す最終章が放送されるそうです。それでサトシとピカチュウの冒険も終了らしく、四月からは新しい二人の主人公によるアニメシリーズが始まると告知がありました。

 

来年の四月でアニメ放送開始から二十五年主人公をまっとうしたことになるサトシ。
まだ少し早いですが、今までお疲れ様でした。ありがとうございました。本当にサトシが好きでした。
そして、昨日の放送で新無印を完走したゴウとコハルもお疲れ様でした。ありがとうございました。サトシの相棒としてのゴウも好きで、毎週楽しかったです。
私はサトシとゴウがそのままパルデア地方にも行くと思っていましたが、予想は大外れでしたね。それどころか、ずっと主人公で続けてくれると思っていたサトシのアニポケも終わってしまうとは、衝撃が大きすぎて気持ちが追いつきません。

 

それでも感想を書いていきたいと思います。
まず昨日の放送の感想ですが。
ルギアとのレイドバトルから始まり、サトシとゴウがいろんなポケモンと世界を見て、サトシはホウオウに再会して、二人がまた旅立って。
いい終わり方だったと思いました。
サトシの家に飾られた写真も素敵でしたよね。サトシとゴウが二人でサトシの家にいる写真とかすごくいいです。同い年の友達でも、シゲルはライバルって感じで第一話から嫌味を言ったりバチバチでしたが、ゴウはアローラのスクールやシトロンとも違った特別な存在だったように思います。考えたら、サトシはもやもやしているセレナとは最後に一度だけポケモン勝負をしたし、他の仲間たちともポケモン勝負していますが、ゴウとだけは勝負してないんですよね。バトルのライバルでもない本当のただの友達っていう点が特別で、サトシを少年同士の友達にしてくれて、ポケモンがいるからこそケンカしても仲直りもできて。そんなところが好きでしたし、サトシにとっても特別だったのかなと感じました。もちろん、ゴウから見たサトシが特別なのは言わずもがなですが。
二人の別れのシーンはとても寂しくなりましたが、ゴウがサトシに声をかけられて前向いて冒険に出る姿はよかったです。
サトシ、ゴウ、コハルやその他のキャラクターたちのその後も曲と共に描かれていたのも感激でした。
サトシがバタフリーと再会したのも感動で、ぜひ一話まるまる使ってアニメにしてほしかった。
ゴウがカントー地方を巡ってハナダジムを訪れ、カスミがインテレオンに抱きついているのも、みずポケモン好きなカスミらしかったし、二人がどんな会話をしたのか気になります。ゴウのカントー地方の冒険も見てみたくなりました。
コハルのリサーチフェローは景色が綺麗で、それだけで広い世界に飛び出したんだって伝わってきますよね。
最後に三人が同じ街でそれぞれの冒険をしている姿があって、それらが交わりそうな気配がする演出も好きです。サトシがルカリオとは冒険を続けているのもうれしかったです。
来年一月からのサトシの最終章も、過去のポケモンたちをどう描くのか、そしてポケモンマスターとはなんなのか、気になりますね。終わりがどんどん迫っていくようで寂しいですが、楽しみな気持ちも強いです。
しかし、ずっと好きだったアニポケも終わって、四月からは新しい主人公のお話になります。
時代の変化と共に主人公が交代するのは自然なことでしょうし、まだ情報もほとんどなくてわからないことだらけですが、どうなっていくのでしょうか。
メインは女の子主人公のリコで、男の子主人公のロイとW主人公という構図に見えますよね。女児層と美少女キャラクター好きがメインターゲット?
リコはサトシの帽子のマークと同じ髪留めが特徴ですが、ビジュアルは普通の女の子という感じ。
逆に、ロイはどうしてそうなったのか気になる髪型をしています。批判するつもりはありませんが、私はなんだかロイの髪があまり好きなデザインではありませんでした。かっこいい少年主人公(W少年主人公でもいいですし)が見たかったので(汗)勝手な印象ですが、子供受けするわけでも女子受けするわけでもなさそうな、目的がわかりにくいデザインに感じます。リコはポケモンの主人公らしいデザインですが、ロイは最近っぽさはあるかもしれないけどポケモンらしさを感じにくいデザインですよね。かっこよければ見たくなるのが私の子供の頃の少年心でしたが、ロイをかっこよく感じる時は来るのか…。ただ、見ていたら慣れるのでしょう(笑)
ポケモンSVの主人公のハルトとアオイを主人公にしてくれた方がなじみやすいデザインで私としてはうれしかったのですが、続報を待ちたいと思います。
まずはサトシとピカチュウの冒険を見届けたいところ。
来年一月からのアニメはキービジュアルも初代を意識していて感慨深いですよね。
本当にサトシはポケモンマスターになれるのでしょうか。
ポケモンマスターはずっと続くポケモンとのつながりを意味しているではないかと以前のブログで書きましたが、ポケモンマスターとはなんなのか、そしてサトシはポケモンマスターというゴールにたどり着くのか否かも見所ですね。


最後に。
サトシが主人公じゃなくなると聞いて、私の中でサトシがどれだけ大きな存在だったのか思い知らされた気持ちです。ドラえもんクレヨンしんちゃんと同じで、小さい頃からそばにあるのが当たり前になっていました。
私にとってのポケモンは、ゲーム本編やポケモンGOやポケマスよりアニポケが中心にあって回っていたんだなと再確認しました。今後のアニポケによっては、その軸が変わってしまうかもしれません。
今は寂しくてポケモン関係のものに触れるとサトシのことを思い出してしまいそう…と思いましたが、先日ポケモンセンターで新しく購入したスンテレスマグもイーブイデザインで保温効果もよく、なにより取っ手つきで使い心地最高ですし、身の回りにポケモングッズが多すぎてどうしようもありませんでした(笑)
さらに、今日と明日はポケモンGOのコミュニティ・デイ。ポケモンSVでは最強の証を持ったリザードンと戦ってゲットしなくてはなりません。
ということで、今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。ポケモンSVの学校最強大会について書いて旅の日記を一旦終えようと思いましたが、それはリザードンをゲットしてから合わせて書きたいと思います。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。

【ポケモンSV 旅の日記】エリアゼロを究明!【ポケットモンスター スカーレット】

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が十一回目です。
ネタバレにはご注意ください。


前回、四天王と連戦してトップ・オモダカに勝利、最後にネモとバトルしてチャンピオンロードクリア。
今回はエリアゼロに挑戦です。


参加メンバーは、ペパーとネモとボタン。
物語はムービーからスタートします。

コライドンに乗って、未知の場所へ冒険する様子が描かれて、気持ちも高まります。こういう映像ってワクワクしますよね。
空を飛んで旅をするようなムービーに期待しながら着地を待っていると、いよいよ自分たちで歩いての冒険が始まりました。
フィールドのポケモンも強そう。以前旅の仲間だったクララ(オリーヴァ)も連れて歩いていたのですが、このあたりのポケモンと戦ってみて、クララのレベルだと厳しいと判断。クリア後に古代ポケモンをゲットしたりアイテム探索をする時にまた連れてきたいと思います(笑)

エリアゼロは、野生ポケモンの強さもそうですが、BGMも神秘性や少し怖さもあり、古代とつながっている特殊な場所というムードが出ていて、今までのポケモンにない引き出しというのがいいですね。
サン・ムーンの観光地さながらな南国の空気感と人とポケモンの共存や、剣盾の観客が応援するジム戦、アルセウスの時代感など、いろんな試みをしているポケモンですが、今回もまた新しい世界を見せてくれている気がしました。
また、フィールドを歩く際、仲間の三人が会話するのですが、そちらが気になって歩くのをストップしてしまいます(笑)
三人のことをちょっとずつ知ることができて楽しかったです。

途中には古代のプリンらしきポケモンもいておもしろい…と思いながら、初代アニポケの古代の巨大なプリンが登場する回を考えると、巨大なゲンガーやフーディンなどサイズはともかく、あのプリンの姿になるまでにもまたかなりの時間がかかって、巨大なプリンからさらに時間が経って今の時代になるのかなと余計なことを想像してしまいました(笑)
ポケモンSVとは関係ありませんが、初代ポケモンの神秘性の表現っていいですよね。あの頃に世界観をつくれたからこその今があるという感じがして好きです。
さて。
フィールドを歩き、オーリム博士の待つという目的地に到着。
そこからのストーリーは、プレイしてみて楽しんでもらいたいのですが、記憶を引き継いだAIの博士やタイムマシン、もう一匹のコライドンなど、SF要素もある展開でおもしろかったです。
そして、オーリム博士のAIとのバトルが激戦でした。
この戦いの時のパーティーがこんな感じ。スクショ忘れていたので、バトル後の画像です(汗)

まず、相手のポケモンのレベルの高さに驚きました。エリアゼロの野生ポケモンたちとバトルしてレベリングしておけばよかったです(笑)
しかも古代ポケモンはタイプもよくわからない。
最初のチヲハウハネはウルガモスに似てるし、ほのおタイプと予想。しかし、先頭にいたポピー(ラウドボーン)で特攻を上げるために、最初は様子見も兼ねてフレアソングを選択。すると、意外にも効果は抜群で撃破。
続いて、サケブシッポは一度目の遭遇時にフェアリータイプは持っていると予想し、ポピーで突っ張り倒します。
そのあと、アラブルタケ、ハバタクカミ、スナノケガワと手探りに倒します。
こちらのパーティーはそれなりのダメージ量。
ついに最後のポケモンが登場しますが、それがトドロクツキです。
ボーマンダの古代の姿っぽい。ドラゴンは持っていそう。
パンジー(バウッツェル)でじゃれつくをして倒そうと思いましたが、トドロクツキの素早さは高く、すでに手負いだったパンジーは倒されてしまいます。これほどの強敵を相手に、だれも瀕死にさせずにクリアはさすがに厳しいけど、素早いエーフィでも先手を取れずに落とされ、他のポケモンたちでは手も足も出ないと判断。
これはしょうがないと思い、アイテムを使うことにしました。げんきのかたまりでパンジーを完全復活させます。
続いて、復活したパンジーでテラスタルして、じゃれつくを選択。
命中90%は不安でしたが、じゃれつくが当たってくれました。当たってもどれほどダメージが入るかは不明の中、本当にドラゴンタイプか検索もしていません。
ラスタルじゃれつくのダメージを見守っていると、なんと一撃で倒せました。
ポケモンSVをやっていて、一番ひやひやして厳しい戦いでした。クラベル校長もかなり強くてウェーニバルのアクアステップに負けそうになりましたが、今回も接戦でした。
ギリギリの戦いはおもしろいですね!
その後、コライドン同士のバトルも始まります。最初はひやひやしながらやっていましたが、どうやら決まっていたバトル展開だったのかなと思いました。こちらも用意された脚本のごとく逆転の一撃を決めて、エリアゼロを無事にクリアしました!

エリアゼロの感想は、SFあり古代ロマンありの神秘性ある物語がおもしろかったです。
いろいろワクワクして楽しかった点も多いのですが、「バイオレットだとどうなるんだろう?」とも思いました。
バイオレットもやりたくなりますよね。きっと未来を感じさせる空気感と、未来に想いを馳せるフトゥー博士として同じストーリーラインなんでしょうが、プレイした時の感じ方が全然違っていそうですし気になってしまいます。
そして。
エンドロールも流れて、やっとポケモンSVをクリアしたんだと実感します。
ついにゲームクリアです!

今作はオープンワールドなど新しいポケモンを展開しながらも三つのルートそれぞれにストーリーがあって非常におもしろかったです!
ただ、やっぱり画面のかくつきやNPCの動きの悪さなども気になって、世界に入り込んで楽しみたいのに没入感が削がれることがあったり、バグで画面がおかしくなったり、剣盾に比べてロード時間が長くて集中が途切れて「今、バグ起きてないかな…?」と不安になったり、水を差される点が多かった気がします。
私が画面酔いしやすいのもありますが、カメラの視点などに慣れてきても、変なところで画面がカクカクして気持ち悪くなることもあるので気をつけながら遊んでいます。
ここからは、リザードンのテラレイドバトルの二回目はちゃんとやってゲットしたいけど、あとはゆっくりほどほどにやれたらと思ってます。
ポケモンSVは間違いなくおもしろいゲームなのですが、元々私は、前作のポケモン剣盾から3年で新作ペースじゃなくてもいいと思っていましたし、レジェンズアルセウスみたいなすごいタイトルも今年の頭にリリースしていて、ポケモンSVは製作に時間が足りていなかったように感じてしまいます。ゲームのクオリティよりも新作発表ペースを上げて利益を出さないといけないのかもですが、急いで新作を出さなくていいからもうちょっと作り込みがしっかりしてるともっと楽しめたかなと思いました。
なんとなくこの旅の日記だけ読んでまだポケモンSVをやっていない方がいたら、おもしろいゲームなことに変わりはないので、ぜひとも遊んでもらいたいです。


今回の旅の日記はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。次回は学校最強大会について書いて、旅の日記を一旦終えようと思います。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。

【ポケモンSV 旅の日記】ついにチャンピオンになりました!チャンピオンロードクリア!旅パも紹介【ポケットモンスター スカーレット】

こんにちは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)の旅の日記を書いていこうと思います。
私がプレイしているのは『スカーレット』、今回が十回目です。
ネタバレにはご注意ください。


前回、スターダストストリートとレジェンドルートをクリアして、残すところチャンピオンロードだけとなりました。
ついにポケモンリーグに乗り込み、四天王に挑戦していきます。
今のパーティーはこんな感じです。

四天王に挑むには、まず面接をする必要があるようです。
今作はこれまでにない要素もいろいろありますが、面接はおもしろいですよね(笑)
面接も、普通だったらちょっとやりたくないものではありますが、今回は面接官が四天王のチリになっています。
メガネ姿も新鮮ですね。面接中、ニコッと笑顔で話を聞いてくれるところが好印象で、普段のかっこいいお姉さんとは違った一面も見ることができます。

私は今作の女性キャラクターだと、ネモとビワとチリとキハダが好きになりました。男性キャラクターだと、ペパーとクラベルとアオキとグルーシャが好きです。みなさんは気に入ったキャラクターはできたでしょうか。
さて。
面接後、四天王戦が始まります。
最初はチリ。
先発はナマズン
ポピー(ラウドボーンのニックネーム)からシオン(エーフィ)に引いて、一体撃破して体制を整えます。
2体目がダグトリオということなので、じめんタイプの使い手のようです。
ルピナス(イルカマン)で倒したあと、こちらはヤグルマ(イダイナキバ)を繰り出してドンファン対決をして、バクーダをヤグルマが続けて突破、最後のドオーもヤグルマが倒してくれて勝てました!
シオン(エーフィ)は、どのシリーズでも可能な限りはいつもいっしょに冒険する私の相棒ポケモンです。今回も困ったとき、選出に悩んだときなど、長年助けてきてくれたポケモンでもあり、私の一番好きなポケモンなので、今回もいっしょに冒険できてよかったなと思ってます。
ルピナス(イルカマン)は進化するまでみんなについていけず、進化しても戦いにくさもある特性でしたが、こんなたくましくなってくれてうれしいです。
ヤグルマ(イダイナキバ)は旅パ最後の加入メンバーでしたが、パワフルで頼りになる子です。
この対戦、まず3匹は活躍させてあげられました。四天王との闘いの間に、6匹全員活躍させたい!


続いて、二人目の四天王が登場。
小さな少女・ポピーです。
私のラウドボーンのポピーと同じ名前のトレーナーだったので、ぜひお手合わせしたいと思っていました。
それも、こちらもポピーで戦いたかった。
勝負開始。

ポピー(四天王)は、ダイオウドウを繰り出してきました。
つまり、はがねタイプの使い手。
うちのポピー(ラウドボーン)が俄然有利なポピー対決です(笑)
専用技フレアソングを持つポピー(ラウドボーン)は、この技を使うたびに特攻がアップします。
有利なはがねタイプを相手に、ポピーが全抜きしてくれました。いつも先頭に置いているから、一匹だけレベルが高いおかげでしょうか。
最初にパートナーとしてクラベル校長からもらったときは、あんなにぽーっとしたホゲータだったのに、どんどん強くなってずっとエースでした。
今回の旅のMVPです!


ポピー対決を制し、次は三人目。
三人目は、なんとノーマルタイプのジムリーダー・アオキです。
四天王と兼任というのはめずらしいパターンですよね。
それも、ひこうタイプの使い手として戦うと戦闘開始時に言ってくれました。
ここは「こおりのきば」を持っているパンジー(バウッツェル)と電気タイプのデージー(パーモット)の二匹で勝利。
パンジー(バウッツェル)とデージー(パーモット)は、最初にゲットして以降ポピーと共にずっと冒険してきた子たちです。
デージー(パーモット)はかくとうタイプと電気タイプによって活躍する場面がたくさんあって、ポピー(ラウドボーン)に次いで戦闘に出ていた子でした。まさか二回も進化するとは思っていなかったのと、成長した姿がかわいい中にも子供らしさもあって、パモットの時に連れ歩きで幼稚園児みたいな走り方をするのがかわいくて好きでした。
パンジー(バウッツェル)は、連れ歩きして話しかけたときに前足をあげてくれるのがかわいい本当に良い子です。ちょっとおもしろかわいかったパピモッチだったパンジーも、こんなに成長してくれました。
これで私のパーティー全員活躍の場ができたことになりました。


そして、最後のジムリーダーはハッサク。
美術の授業で、美術は卒業後には…と話されていたのが印象的だった先生です。私は芸術も好きなのでハッサクの気持ちもわかります。
ただ、ここは勝負の場。
授業のことは忘れていざポケモンバトル。
ハッサクはドラゴンタイプの使い手でした。
ドラミドロにはヤグルマ(イダイナキバ)を出しましたが、あとは相性有利なフェアリータイプのパンジー(バウッツェル)が大活躍してくれました。
ハッサク強かった。
オンバーンいかりのまえばやセグレイブのパワーはすごかったです。私はバトル中アイテムを使わずパーティーがだれも瀕死にならないように戦っているので、パンジー(バウッツェル)だけでは厳しい勝負でした。
しかし、ここまでテラスタルも使わずきています。HPは戦闘後にアイテムで回復できますが、テラスタルオーブはポケモンセンターじゃないとチャージできませんからね。
が。
オモダカとの戦いを前に、チリがサービスということでオーブも込みで全快してくれました。チリの優しさうれしい。けど、盛り上がりのためだけにもテラスタルを使っておけばよかったです(笑)


さて。
四天王を無事倒して、次はいよいよオモダカとのバトルです。
オモダカがどんなポケモンを繰り出してくるのか、ワクワクしながら待っていると。
エスパトラが登場。
ポピー(ラウドボーン)が倒して、クレベースも連続撃破。
ドドゲザンは、デージー(パーモット)が倒します。
ミガルーサもデージー(パーモット)、ゴーゴートはまたポピー(ラウドボーン)と、二匹が活躍してくれました。
最後に、オモダカの切り札のキラフロルが出てきます。
ラスタルはいわタイプ。
これには、ヤグルマ(イダイナキバ)が得意のじめん技で、バトル終了。
オモダカにも勝利することができました!
ついにチャンピオンにもなりました!

ポピー、デージー、パンジールピナス、ヤグルマ、シオン、ここまでいっしょに戦ってくれてありがとう!そしておめでとう!
でも、これで「チャンピオンロードクリア」の文字はまだありません。
きっとネモと戦って勝利したらでしょう。
そう思っていたら、やはりここでライバル対決の流れになりました。
ということで、ネモともポケモンバトル!
ネモのポケモンたちはオモダカ以上にレベルが高くレパートリーにも富んでいます。
先発のポピー(ラウドボーン)を即引いてヤグルマ(イダイナキバ)の地震ルガルガンを倒し、ヌメルゴンはパンジー(バウッツェル)、ミミズズはポピー(ラウドボーン)、ノココッチはデージー(パーモット)、パーモットは再びヤグルマ(イダイナキバ)、そしてラストのマスカーニャを相手にするのはもちろんポピー(ラウドボーン)。テラスタル対決で勝負を決めてもらいました!
これで、チャンピオンロードもクリアです!


最後、パーティーはこんな感じになりました。

過去シリーズだと、これが殿堂入りパーティーになるでしょうか。それともオモダカ戦後かもですが、あとはエリアゼロですね。
今回の旅の日記はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。次回はエリアゼロの記録を書こうと思います。
また読んでもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。