『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ラッキーがハピナスに進化!ちょっとポケマスの話も。

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
先日発売された『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。
今回も『ブリリアントダイヤモンド』の進捗を書かせていただきたいと思います。


少しずつ進めている『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』、通称ダイパリメイク。
のんびりとしたシンオウ地方の旅。
トラチヨ(レントラー)の活躍により、ノモセシティでみずタイプのジムリーダーのマキシとのバトルを制し、四つ目のバッジもゲットしました!
その後、パーティーメンバー(旅パ)はショウジュ(ラッキー)がハピナスに進化しました!

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ハピナスへの進化は思った以上に早く、他の仲間たちにレベルも追いついてきて、バトルにも参加できるほどになりました。
しかし、技マシンを使わないと戦闘での活躍がやや難しく、持っていた技マシンを使ってみることに。
昔のポケモンでは、技マシンは一度使うとなくなってしまう使い切りアイテムでした。
最近では何度でも使えるので、回数も気にせず技を覚えさせて使用感を試してみる、ということができたのですが、このダイパリメイクでは昔と同じく使い切りの仕様です。
元々私は、なるべくならアイテムを使わずポケモンセンターにこまめに通って回復するタイプで、技マシンなども使ったらなくなってしまうものなら使わないで進めてしまうやり方でした。
キズぐすりをたくさん買って使う人のプレイスタイルに憧れながらも、つい節約をしてしまうという私と同じスタイルの人は他にもいるのではないでしょうか(笑)
ここまで一度も使っていなかった技マシンを起動。
覚えさせたい技はたくさんありますが、とりあえず「シャドーボール」。
それも、次のジムリーダーがゴーストタイプの使い手メリッサだから、満を持してショウジュ(ハピナス)にシャドーボールを仕込みました。他にもれいとうビームも覚えてもらいました。
次のジム戦での活躍に期待したいと思います!


地下大洞窟は、ちょっとずつやっています。
化石掘りが楽しくて、冒険を進めず化石掘りをして終わる日もあるくらいです(笑)
そして、ゲットした化石がこちら。

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ゴウカザルリーフィアギャロップです。
なんとギャロップはめずらしい化石みたいです。
初代のアニメでもサトシとレースをしたのが印象的で、ガラルのすがたもどちらも見た目が素敵なポケモンですよね。
私はギャロップが旅パに入ったことはありませんが、子供の頃にやったポケモンカードゲームではほのおのデッキを使って、カツラのギャロップを持っていたのを覚えています。
ゴウカザルは今作でいっしょに旅しているエースポケモンなのでうれしかったです!かっこいい!
最後にリーフィアは、イーブイの進化形の一匹です。
イーブイの進化形だと、私はエーフィが大好きで、すべてのポケモンで一番好きといっていいほどです。
ほのおタイプのブースターも好きで、ふかふかな見た目もいいですし、子供の頃にやったポケモンカードでもほのおのデッキで使っていました。
この二匹が特に好きだった私ですが、リーフィアは、最近になって好きになってきたポケモンの一匹です。
ポケモンマスターズというゲームの影響で好きに。
ポケモン一匹とトレーナー一人がバディを組んで、さらにそのバディ三組でチームを作り、戦うゲームです。
このゲームはめずらしくトレーナーにスポットが当たっていて、いろんなトレーナーを見られるのが楽しいです。
私は、男性トレーナーではレッド、女性トレーナーではエリカが好きなので、この二人のバディーズは全部持っています。レッド&リザードンは好きで特によく使うのですが、この相方にエリカ&リーフィアを採用して、天候を晴れにして戦うのがお気に入りです。

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ポケモンマスターズ(通称ポケマス)が好きな人は、ほのおタイプのカツラ&ギャロップを使えばいいのに、と思うかもしれませんが(ほのおタイプのスキルが発動したりといったメリットがあるためです)、好きなバディーズを使いたいだけなので効率はやや下がるの覚悟です(笑)主人公二人並んでいるのもポイントです!
エリカ&リーフィアは、長期戦では「にほんばれ」の回数回復があるから便利ですし、自分もアタッカーになれるのがいいですよね。
とりあえず迷ったら使うというチームがレッド&リザードンとエリカ&リーフィアなので、気づいたらリーフィアも好きになっていた感じです。
機会があればポケマスについても記事を書きたいと思いますが、ポケマスのおかげでリーフィアが好きになった私は、化石掘りでリーフィアをゲットできたのが特にうれしかったです。
化石掘りでは、弟がラッキーの化石を掘り出していたので、私もいつか欲しいと思っています。ちゃんと好きなトゲピーもゲットしていたり、弟は化石運がよさげです。


ここまで読んでくださってありがとうございました。
五つ目のジムに挑戦する手前で今回は終わります。この時点での旅パはこんな感じです。

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続きの経過も書いていきたいと思っているので、また読んでもらえたらうれしいです。

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』孵化した新しい仲間と秘密基地!


こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
先日発売された『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。
今回も『ブリリアントダイヤモンド』の進捗を書かせていただきたいと思います。


少しずつ楽しみながらやっている『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』、通称ダイパリメイク。
ゆっくり旅している私は、トバリシティでかくとうタイプのジムリーダーのスモモと戦い、トクマツ(キルリア)とナオマル(ムクバード)の二匹の大活躍により三つ目のバッジもゲット!
パーティーメンバーが一気に進化して、たまごも生まれ、ようやくノモセシティまでたどり着きました。


まず、旅の仲間(旅パ)について。
前回、たまごをもらってどのポケモンが生まれてくるか楽しみにしていると書きましたが、やっと生まれてきてくれました!
それがこの子です。

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ダイヤモンドパールで新しく登場したポケモンピンプクでした。ラッキー&ハピナスの進化前のポケモンで、アニメではタケシのポケモンとしても登場してましたよね。すごく力持ちだったのを覚えています(笑)
ニックネームは、「ショウジュ」にしました。漢字では「松寿」です。
このポケモンは、「まんまるいし」というアイテムを持たせて、明るい時間にレベルアップすると進化してくれるポケモンです。そのため、すぐに進化もしてくれました。レベルもぐんぐん上がって、今では他のみんなに追いつきそうな勢いです!
昔、このブログでも書きましたが、ラッキーはクッションを買うくらい好きなポケモンです。もちろんハピナスピンプクも好きです。ピンプクは、昔はそれほど気にしていなかったのですが、最近は愛嬌がある顔に癒やされるように感じてます。だから、ラッキーと旅をできるのはうれしいです。がんばってハピナスにも進化させたいと思っています!


次に、一気に進化仲間たち。
トラチヨ(ルクシオ)はレントラーに。
イチマツ(カラナクシ)はトリトドンに。
ヒヨシ(モウカザル)はゴウカザルに。
ナオマル(ムクバード)はムクホークに。
トクマツ(キルリア)はサーナイトになりました!

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みんな進化のレベル帯が近かったので、一気に全員が強化された感じがして、心強い限りです。
特に、はじめての進化になるイチマツは、じめんタイプも追加されました。
この子たちはみんな最終進化した姿で、個人的にはみんなこの最終進化した姿が好きなポケモンたちです。
ノモセシティにはみずタイプのジムリーダー・マキシがいるので、このパーティーでバッジをゲットしたいと思います。


そして、地下大洞窟。
化石掘りが楽しくてうっかりしてましたが、秘密基地を作っていなかったことに気づきました。
そこで、秘密基地を作って石像を並べてみました。
新しくゲットした石像もいっしょに配置したのがこちらです。

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主人公の着替えも済ませています!
私はダイヤモンドパールをやっていなくて、プラチナだけプレイしていたので、私にとってはこのシンオウ地方を冒険するならこっちの衣装のほうがしっくりくる感じがします。
また着替えたくなったらそのときに衣装チェンジするとして、しばらくはこのプラチナ衣装で進めたいと思っています!
ちなみに、プラチナ衣装は早期購入特典なので、受け取るのを忘れていた方はお早めに。


サファリパークのあるノモセシティ。
一度入場してみたら、六匹だけ捕まえられました。
沼にハマると大変で、最初はどうやっても抜けられないのかと思ってびっくりしましたが、もがけば抜けられるようですね(笑)
ゲットしたポケモンでは、ヌオーが好きなポケモンです。

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トリトドンと似ている特徴で、フォルム的にもどこか恐竜っぽさがあって、小さくて丸い目がかわいいですよね。
旅に連れて行きたいけど、今回はトリトドンがいるので別の機会にします。


ここまで読んでくださってありがとうございました。
四つ目のジムに挑戦する手前で今回は終わりますが、続きの経過も書いていきたいと思っているので、また読んでもらえたらうれしいです。

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』連れ歩きと地下大洞窟!

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
先日発売された『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。
私は『ブリリアントダイヤモンド』を始めて、前回も記事に書かせていただきました。今回も進捗を書こうと思います。


少しずつ楽しみながらやっている『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』、通称ダイパリメイク。
普段ゲームを始めるとき、一気に進める時間がなければあえてゆっくりと楽しみを先延ばしにするように遊ぶのですが、今回もゆっくりと旅をしています。
食べ物であれば美味しい物や好きな物を最後に取っておく感覚に近いでしょうか(笑)
そんなゆったりした旅は、バッジを二つゲット、トバリシティまでやってきました!
二つ目のジムは、くさタイプのジムリーダー。
ほのおタイプのヒコザル(ニックネーム:ヒヨシ)を最初のパートナーにした私は楽々二個目のバッジをゲットできました。ムックルムクバードに進化して、この子(ニックネーム:ナオマル)も活躍してくれました!
それ以外にも遊べる要素として、地下大洞窟とコンテストもできるようになりました。連れ歩きもできるようになったのはうれしいです。


地下大洞窟では、化石掘りをして新たな仲間も迎えました。
まずは化石掘り。
石像を三つゲットしました!
チェリンボギャラドスグレッグルです。それがこちら。

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石像を掘れるとうれしいですよね!
コツをつかんでいる人は目的の物があったするかもしれませんが、私はちょっとずつ掘って何か見たことない物を見つけるだけで楽しいです(笑)化石掘りのプロにはなれないと思いますが、旅の合間にやるのを楽しみにしたいです。
クリア後のやり込み要素として、地下大洞窟はいつまでも遊べる場所になっている感じがしますよね。
いつかリザードンサーナイトイーブイなど、好きなポケモンの石像もあればゲットしたいです。
それから、地下大洞窟では仲間も増えました。
それが、ラルトスです。ニックネームは「トクマツ」にしました。漢字では「徳松」です。
ラルトスは私の好きなサーナイトに進化するポケモンです。サーナイトは優しさと慈愛の象徴のようなポケモンであり、大切な人を守るパートナー想いなポケモンということで、その設定だけで好きになってしまいます(笑)見た目もいいですよね。
これまでもサン・ムーンやソード・シールドでも色違いを孵化したほど好きな子なので、今回地下大洞窟で見かけたときは、すぐにゲットしていました!


実は、新たな仲間は、もう一匹います。
ただ、その子はまだ生まれてきていないポケモンです。ヨスガシティでたまごをもらって孵化をしようと歩いているところです。どんなポケモンが生まれてきてくれるのか、攻略サイトなどで調べていないので楽しみにしています。
トクマツ(ラルトス)もキルリアに進化して、今の旅パ(パーティー)がこちら。

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次に、コンテスト。
とりあえず、最初のパートナーのヒヨシ(モウカザル)と挑むことに。
どのコンテストではどの子でどんな技が有効なのか、よくわかってないのでいろいろと試しながらやって、迎えた四回目。
ついに、かしこさのコンテストでの優勝ができました!
ヒヨシ、よくがんばってくれました。音楽系のゲームがあまり得意でない私でしたが、なんとか優勝できてよかったです。
ちなみに一番低いランクでギリギリだったので、コンテストはポケモンたちも強くなってからまた挑戦するのがいいのかもしれません。
優勝賞品でもらえたシールをボールに貼って、登場させたシーンがこちら。

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結晶のような演出が賢そうでかっこいい!ボールにシールを貼って自分なりにカスタマイズできるのが、ダイパの楽しさですよね。


そして、連れ歩き。
連れ歩きは、ポケモン金・銀のリメイク作品『ハートゴールドソウルシルバー』で初めて登場した要素です。いっしょに冒険している感が強くなって、私はポケモンのゲーム内の機能としてすごく好きなので、今作でも実装されていてうれしかったです。いっしょに歩くとポケモンに愛着が湧きやすくなりますよね。
今の旅の仲間たちも、進化した姿でもいっしょに歩きたいです!


ここまで読んでくださってありがとうございました。
トバリシティまでやってきて、三つ目のジムに挑戦する手前で今回は終わりますが、続きの経過も書いていきたいと思っているので、また読んでもらえたらうれしいです。

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』始めました!序盤の旅の仲間はこんな感じです。

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
先週の金曜日、2021年11月19日に発売されました、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。
私は『ブリリアントダイヤモンド』を始めました!あまり進められていませんが、少しずつ楽しもうと思っています。
プラチナをやって以来のシンオウ地方の冒険、わくわくしながら『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』を世界に入り、懐かしさと新鮮さでいっぱいです。


さて。
ポケットモンスターシリーズの冒険では、旅の仲間として、最初にパートナーとなるポケモンをもらいます。三匹いる中から一匹を選ぶのですが、私は前の記事でも言っていた通り、ヒコザルを選びました。

f:id:ootaka2152:20211124232052j:plainニックネームは「ヒヨシ」にしました。漢字で書くと「日吉」です。
やっぱりポケモンとの冒険は楽しいですよね。これからこの子との旅が始まるんだ、と思うとヒヨシといっしょに新しい人やポケモンたちに会いたくて先に進めたくなります。
特にこのダイヤモンドパールは、最初から野生のポケモンとして出現する子たちが優秀で、ついボールを投げたくなってしまうんです。
私はまず、ムックルをゲットしました!ニックネームは「ナオマル」。漢字では「直丸」です。
漢字表記もそろそろ出て欲しいこの頃ですが、ニックネームについての細かい話はさておき、私はムックルを連れて行くことは発売前から決めていました。この二匹で行くぞ!と思っていたのですが、野生で出会ったコリンクがかわいくて、気づいたらボールを投げていました(笑)
そういえば、プラチナでもコリンクをつかまえてレントラーまで進化したなあ…という記憶が不意によみがえりました。
ニックネームは毎回悩んでしまって時間がかかるのですが、みなさんはニックネームをつけますでしょうか。私は、子供の頃はつけていませんでした。それが大人になって、せっかくならつけようと思うようになり、今では旅の仲間やバトル用のメンバーには必ずつけています。普段つけない人も、ニックネームをつけてあげると愛着が変わってくるので、ニックネームをつけるのはおすすめですよ。
コリンクは「トラチヨ」にしました。漢字では「虎千代」。でも、カタカナで見かけると「ヨ」が小さい「ョ」と見分けがつきにくくて、チョコ次郎のお菓子を思い出します(笑)
三匹もメンバーが集まったところで、一つ目のジムに挑戦しました!
いわタイプのジムリーダーは、ほのおタイプのヒコザルを選んだプレイヤーにとっては難関です。相性が悪いので、苦戦を強いられます。
ジムリーダー戦直前のパーティーがこちら。

f:id:ootaka2152:20211124232151j:plainヒヨシがいわタイプに有利なかくとう技を覚えてくれたおかげで、なんとか勝てました。有効打が他にないからヒヨシのかくとう技一辺倒でしたが(汗)
そして、戦闘を終えるとレベルも上がり、ついにヒヨシが進化!

f:id:ootaka2152:20211124232205j:plainモウカザルになりました。パートナーポケモンは、一度進化すると一気に頼もしさが増しますよね。
バッジをゲットしたら、ボールにシールを貼ってデコレーションできたり、また遊べるポイントが出てきます。三匹のボールにシールを貼って、物語を進めます。
その後、カラナクシをゲットしました!
カラナクシは、進化するとウミウシのようなトリトドンというポケモンに進化します。トリトドンは私的にはどこか恐竜っぽさが感じられて、実は好きなポケモンです。
仲間になったカラナクシは、「イチマツ」と名づけました。漢字では「市松」です。トリトドンに進化するのを楽しみに育てていきたいと思います。
このあとは二つ目のジムに挑戦です。
ということで、今回はこんな感じのパーティー(旅パ)になっています。

f:id:ootaka2152:20211124232217j:plain入れ替えもあるかもしれませんが、大事に育てながら、新しいポケモンにも出会っていけたらなと思っています。
いっしょに『シャイニングパール』の方を始めた弟は、ポッチャマを選び、コリンクを仲間にしていますが、このあとのパーティーはどうなるのでしょうか。弟はレントラールカリオをパーティーメンバーにしたいと言っていて、決まっているのはその三匹だけのようです。ヤドンギャラドスグライオンボーマンダトゲピーなど弟の好きなポケモンもたくさんいるので、兄弟でどうパーティーメンバーが違ってくるのかも楽しんでいきたいです。ちなみに、弟はポッチャマを進化させないそうなので、タイプかぶりがあっても強いみずポケモンを入れるのはアリになりますね。
私はトリトドンガバイトがじめんタイプかぶりになるので、そこがどうなるのかはやってみて考えたいです。
あと、いつも旅のお供にする相棒のエーフィですが、イーブイはクリア後じゃないともらえないと気づきました。予定していた枠が一つ空くので、どの子を仲間にするかも考え処です。


ここまで読んでくださってありがとうございました。
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』の冒険について、このブログで経過を書いていきたいと思っていますので、また読んでいただけたらうれしいです。

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』発売直前!どっちを買う?最初のポケモンはどの子にする?

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
最近はどうぶつの森で大型アップデートがきて、やることがいろいろとあるので、少しずつ島を整備しています!
まだあまり進められていませんが、形になってきたらそのうち島の写真を撮って、このブログに載せたいと思っています。


さて、どうぶつの森も賑わっているところではありますが、そろそろポケモンのダイパリメイクが発売されますね。
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(ここからは略してダイパと呼びます)について、前にも書かせていただきました。その時はダイパとプラチナの思い出について語って、プラチナでは最初にナエトルを選んだことも書きました。


今回、私はどちらのバージョンを買うのか、最初にどのポケモンを選ぶのか長らく考えていましたが、いつの間にか発売まで1週間を切ってしまったので、そろそろ決めたいと思います。
当時、私はダイパをどちらも買ってなくて『プラチナ』で『金・銀』以来のポケモンに復帰しました。
その時、ナエトルを選びました。
私は普段、ヒトカゲヒノアラシアチャモフォッコニャビー、ヒバニーなどほのおタイプをよく選びます。そんな私がプラチナでナエトルを選んだのは、この世代の三匹がみんな同じくらい好きだからです。久しぶりのポケモンだしたまにはくさタイプを選んでみよう!と思ったからでした。
しかし、今回はヒコザルにします!キミに決めた!
いっしょに始める弟がポッチャマを選ぶのはわかっているので、必然的に私はナエトルヒコザルの二択になります(笑)大変迷ったのですが、今回はヒコザルにパートナーになってもらいたいと思います!
パートナーポケモンに求める条件は、みなさん何かありますでしょうか?
私は大好きなヒトカゲを進化させずに何度かクリアまでやってみたり、ヒトカゲリザードンに進化させた上で秘伝要員にもなってもらってなるべく少ない手持ちでクリアしようと遊んでみたりなど、小学生の頃はいろいろやりました。
しかしパートナーポケモンには特に強さを求めるわけでもなく、見た目が気に入るかどうかが大事なポイントでした。ニャビーは進化しない姿が好きなので結局一度も進化させなかったのでガオガエン専用のZ技も見たことがありません(笑)
ナエトルだと、ドダイトスは結構見た目も好きなのですが、進化しないでクリアしてみたくもあります。時間に余裕があればナエトルで進めるデータを作ってもいいかなと考えてます。
でも、ヒコザルゴウカザルに進化してかっこよくバトルしてほしいです!


始める前から気が早いですが、みなさんはこれからポケモンを始めようという時、旅の仲間にこのポケモンは入れよう!と決めている子はいますか?
私は、パートナーのヒコザルの他に、パーティーに入れたいポケモンが二匹決まってます。ガバイトムックルです。
この二匹については前にも言いましたが、ガバイトはプラチナをプレイしたときに恐竜っぽい見た目が気に入って、頭のお団子みたいなものもかわいくて、でも進化してガブリアスになると強くて頼りになるのがよかったです。いわゆる600族と呼ばれる、種族値という強さの基になる数値が高いポケモンたちの中では、ガバイトの進化形のガブリアス系統が一番好きです。
ムックルは進化形のムクホークが強くてかっこいい上に、冒険が始まってすぐにゲットできるポケモンなので、是非仲間にしたいです。
もちろん、いつどの世代での冒険でも相棒のエーフィは確定しているので、気づいたら残りが二枠しかありませんね…(笑)
あとは旅の中で出会いたいと思います!ガバイトは後半の登場だった気がするので、いろんなポケモンたちに会うのを楽しみに冒険していけたらいいなと。


ここまで読んでくださってありがとうございました。
発売が待ち遠しいダイパですが、今度の週末はできないかもしれないので、できるときに始めて、ゆっくり遊びつつ、またこのブログでも経過を書いていきたいと思っています。また読んでいただけたらうれしいです。

『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』を観ました【感想】

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 


先週『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』を観ました。
今回はその感想を書きたいと思います。


私にとってクレヨンしんちゃん映画は、ドラえもんポケモンと並んでよく観る映画です。
その中でも、私は『ヘンダーランドの大冒険』が特に好きだという話は前にもしたのですが、ほかにも好きなタイトルはいくつもあります。
そして、今回観た『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』(ここからは略称で『天カス学園』とさせていただきます)も好きなタイトルの一つになりました!


あらすじとしては、しんちゃんが風間くんたちと天カス学園に一週間の体験入学をし、そこで事件が起こり、しんちゃんたちが探偵の部活を作って事件の犯人を捜す、というものです。
ここからはネタバレを含むので、気になる方はご注意ください。
なるべく核心には触れないように書きますが、以下感想になります!

 

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まず、毎週のアニメの通常回でも『天カス学園』の予告はありましたが、私が最初に驚いたのが、天カス学園という学校の正式名称が天下統一カスカベ学園だということです。
あらすじにもあったようですがl事前情報なしで観に行ったので、知りませんでした(笑)
名前の通り、天下統一というくらいにエリート意識の高い学園なんです。
そこで一週間を過ごすのですが、最初に出迎えてくれるのが阿月チシオというキャラクターです。生徒会長の少女で、以前はマラソン選手でした。ちょっとポンコツなところもある明るく親しみやすい性格で、私の中でクレヨンしんちゃんヒロインの中でもななこおねいさんにも負けないくらい好きなキャラクターになりました。映画ヒロインでは一番好きだと思います。
そんなチシオに案内されて学園長室に行き、学園長に挨拶するのですが、この感じでなんとなくガキ使の年末スペシャルを思い出してしまいました(笑)
昔から、私と弟と妹の三人でガキ使を見ると(それこそ十年以上前からですが)、麦茶を口に含んで自分たちも笑わないようにしようとやっていたものです。最近ではさすがにやりませんが(笑)
そのあとも、天カス学園ではいろいろなキャラクターが登場していきます。
私はチョコレートプラネットさんが好きでYouTubeでもよく見るのですが、二人の演技とキャラクターもおもしろかったです。
そして、終盤。風間くんの手紙があるのですが、その内容にじんときてしましました。おもしろくて楽しいだけじゃないのがクレヨンしんちゃん映画ですが、今回は過去の通常回を思い出しました。たぶん他の方の詳しい感想や考察を検索すれば同様に思った人が言っていることだとは思いますが、『オラの心はエリートだゾ』とリンクする部分があって、クレヨンしんちゃんファンはいっそう楽しめるんじゃないでしょうか。
その話でもそうですが、しんちゃんはひどいことを言われても、怒られたりしても、相手を恨まないし根に持たないし、優しさで向かい合う度量がありますよね。
通常回の話『雨の日のおむかえだゾ』では、お買い物に付いて行きたいしんちゃんと一人で買い物に行きたいみさえがケンカして、みさえが一人で買い物に行くのですが、しんちゃんは最初こそ怒っていても、雨が降ってきたとわかると、傘を忘れていったみさえを怒りも忘れて心配します。そして、傘をサトーココノカドーまで持っていってあげます。遊びながらだから濡れてしまっていて、傘を持って来てくれたしんちゃんを見たみさえは買い物袋も地面に落としてしんちゃんを抱きしめるのですが、あまり有名な話じゃないかもしれないけどこれがしんちゃんらしさだなって私は思ってます。
ついでに。私が風間くんの話で好きなのは、感動する話だからだけではなくギャグも好きだからなのですが『魔法使いしんちゃんだゾ』です。風間くんにとってのしんちゃんのうっとうしさと、でもいないとさみしい感じがよく出ていて名作だと思います(笑)
『天カス学園』ですが、予告では風間くんは最初に事件の被害者になってあまり活躍しないのかなと心配な方や風間くんの話が好きな方には、ぜひ観てほしい映画になっています。
私は、ヒロインではななこおねいさんと阿月チシオが好きですが、男の子キャラクターだと風間くんが好きなので、今回の『天カス学園』は見どころいっぱいで楽しかったです!
また、ここもネタバレですが、しんちゃんが風間くんに自分から謝るシーンがあり、これはクレヨンしんちゃんのお話ではめずらしいなと思いました。素直にぶつかって向き合った結果としての貴重なエピソードなんじゃないかな、と。
これを読んで『天カス学園』が気になった方は、ぜひ観てほしいです!


他のクレヨンしんちゃん映画の感想もタイミングがあれば書こうと思っているので、また読んでもらえるとうれしいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。

『ポケットモンスター X・Y』の思い出

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 


本日2021年10月13日は、『ポケットモンスター X・Y』が発売して8周年になります。
ポケットモンスター X・Y』はポケットモンスターシリーズの6世代目の作品です。


2013年当時、私は本作をやっていませんでした。
それが、2016年の夏、ポケモンGOの影響でまたポケモン熱が再燃して、ヒトカゲを探しによく公園に探しに行って、やっとリザードンに進化できて達成感!
そのあと、ヒトカゲや昔好きだったエーフィとかラプラスとかカビゴンとかともまたポケモンの世界を旅したいなあと思い、知ったのが本作『ポケットモンスター X・Y』です!
しかも、調べてみると、メガシンカという進化をするとの情報が。メガシンカってなんだろうと思いながら調べると、リザードンがそのメガシンカをするとのこと。これはやるしかない!とワクワクしながら2016年10月に3DSと本作を購入しました。
そのときに久しぶりにポケモンの世界を冒険して、懐かしさと新しさにどんどん引き込まれ、その後やっていなかった他のシリーズをやり、随時新作もやって現在に至ります。
つまり私がまたポケモンに復帰した作品が、ポケモンGOと『ポケットモンスター X・Y』なのでした。


ここからは『ポケットモンスター X・Y』の内容について。
本作は、カロス地方というフランスがモデルになった地方を冒険するのですが、ハードがDSから3DSになったことに伴い、新しい要素がたくさんあった作品になりました。


まず、メガシンカポケモンは通常、進化をする種もいるけれど、進化したら元の姿には戻りません。ですが、メガシンカはそのポケモンのパートナーとなるトレーナーとの絆によって、一時的に進化します。それがカッコイイ!メガシンカできるポケモンは一部で、私の好きなポケモンではリザードンミュウツーメガシンカポケモンの代表といえます。しかも、この二匹だけ二種類の進化形を持ち、それぞれがメガリザードンXメガリザードンYメガミュウツーXメガミュウツーYという名前になります。
メガリザードンXがオレンジ色から黒色になり、タイプもほのおとドラゴンになるのが特徴です。メガリザードンYは正統進化といった感じで、どちらもかっこよくて、私はどちらも育ててサン・ムーンで特によく戦ってました。バトルツリーではエーフィといっしょにメガリザードンXで50連勝したのが思い出です。
ミュウツーは、Xはかくとうタイプも含まれて戦闘力が高まった戦士という雰囲気になりますが、Yは逆に小さくシンプルな丸みを持って、なんとなくドラゴンボール魔人ブウフリーザの最終形態を連想させます(笑)
あと私が好きだったメガシンカポケモンは、メガサーナイトとメガデンリュウです。
メガサーナイトは、色違いの♀が欲しくてソード・シールドでもサン・ムーンでも色違いを厳選したほどです(笑)


続いて、タイプの追加。ポケモンのタイプは、初期は15種類でした。金銀であくタイプとはがねタイプが追加されました。それから長らく17タイプだったのですが、XYでフェアリータイプが追加され、全18タイプになりました。現在も18タイプです。
昔はノーマルタイプだったピッピは、ようせいポケモンの図鑑説明通りフェアリータイプに変更、プリンやサーナイトは元々のタイプにフェアリータイプが追加されるという変化がありました。なにより、シリーズ通してずっと強かったドラゴンタイプがフェアリータイプには弱いということに驚いた人は多かったんじゃないでしょうか。


次に、見た目の変更。主人公の髪型や服装もそうですし、ポケモンモデリングも変わりました。
主人公の見た目が変えられるのは衝撃で、ずっとドット絵しか知らなかったからデフォルトのままが普通だと思っていたのに、自由にカスタマイズできるのがうれしかったです。よりアバターを自分だと思えて冒険に没入できて感動しました。主人公のデフォルトの見た目では、カルムがレッドと並んで好きで、その次にヒビキかな・・・という感じです。見た目を変えて冒険しましたが、変えなくてもいいくらいに気に入ったデザインでした。
あと、ポケモンモデリング。これはドット絵から3Dへの変化です。ポケモンGOと同じモデリングですが、先にこれを搭載したのが本作です。ドット絵から一匹ずつ作るのはかなり大変だっと思います。そのおかげで、いろんなポケモンに出会う楽しみがより大きくなったのは素晴らしいことですよね。また、3Dになって動くようになったことで、ポケパルレという機能で自分のポケモンと遊んだりおやつをあげたりできるようになったのが、ポケモンへの愛着を強くするのに大きな役割を果たしたと思います。


機能では、ミラクル交換。これも新しい要素で、私が始めた当時でもたくさんの人と交換できました。
ストーリークリア後、当時の私はポケモンのことがもっと知りたくなって調べていると、色違いのポケモンが海外産(つまり海外のロムで生まれた子)と日本産のポケモンを交配させて卵を作ると、色違い出現率が上がると知りました。海外産のイーブイを手に入れて卵を作り、ミアレシティを自転車でぐるぐる回って孵化していたら、色違いの真っ白なイーブイが生まれてくれた記憶があります。
ミアレシティで迷った経験は私だけじゃなくみんなあるのではと思います。
マップについて言えば、もう一つの孵化の道である7番道路(リビエールライン)の花畑が印象的で好きでした。『あつまれどうぶつの森』でもあれをイメージして花畑を作ったほどです。


そして最後に、新しい要素ではないのですが、『ポケットモンスター X・Y』で初登場した中で好きなポケモンについて。メガシンカは除きます。
ゲッコウガフォッコファイアローヌメルゴンアマルスアマルルガです。
私は恐竜っぽいポケモンを好きになることが多いのですが、特にヌメルゴンアマルスアマルルガは優しい感じのする恐竜で好きです。
鷹や鷲も好きなので、ファイアロームクホークウォーグルなどと並んで気に入りました。
旅のパートナーに選んだフォッコも好きです。
ですが、なにより一番はゲッコウガ!カッコイイ。ケロマツを最初に選んだ弟に卵をもらったり(ちなみに私がポケモンXY欲しくなって「いっしょにやろう」と誘って弟も始めてくれました)、サン・ムーンではゲッコウガまで育ててニックネームまでつけてくれた個体をもらい、エーフィとメガリザードンXの二匹といっしょにバトルツリーに挑戦してました。先発エーフィがZ技と場作り、リザードンがエース、ゲッコウガが万能スイーパーで運用するのが好きでした。
アニメのゲッコウガもかっこよかったですよね!ショータ戦が最高でした。


書いていたらまたカロス地方を冒険したくなってしまいました。Nintendo Switchでも『ポケットモンスター X・Y』のリメイクを出して欲しい。バーチャルコンソールでもいいのでやりたいです。
いろいろと思い出して長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。ポケモンのゲームの過去作のことなど書きたいことがあったら書いていきたいと思うので、よろしければ読んでいただけるとうれしいです。