『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』連れ歩きと地下大洞窟!

こんばんは。蒼鷹(オオタカ)と申します。 
先日発売された『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。
私は『ブリリアントダイヤモンド』を始めて、前回も記事に書かせていただきました。今回も進捗を書こうと思います。


少しずつ楽しみながらやっている『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』、通称ダイパリメイク。
普段ゲームを始めるとき、一気に進める時間がなければあえてゆっくりと楽しみを先延ばしにするように遊ぶのですが、今回もゆっくりと旅をしています。
食べ物であれば美味しい物や好きな物を最後に取っておく感覚に近いでしょうか(笑)
そんなゆったりした旅は、バッジを二つゲット、トバリシティまでやってきました!
二つ目のジムは、くさタイプのジムリーダー。
ほのおタイプのヒコザル(ニックネーム:ヒヨシ)を最初のパートナーにした私は楽々二個目のバッジをゲットできました。ムックルムクバードに進化して、この子(ニックネーム:ナオマル)も活躍してくれました!
それ以外にも遊べる要素として、地下大洞窟とコンテストもできるようになりました。連れ歩きもできるようになったのはうれしいです。


地下大洞窟では、化石掘りをして新たな仲間も迎えました。
まずは化石掘り。
石像を三つゲットしました!
チェリンボギャラドスグレッグルです。それがこちら。

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石像を掘れるとうれしいですよね!
コツをつかんでいる人は目的の物があったするかもしれませんが、私はちょっとずつ掘って何か見たことない物を見つけるだけで楽しいです(笑)化石掘りのプロにはなれないと思いますが、旅の合間にやるのを楽しみにしたいです。
クリア後のやり込み要素として、地下大洞窟はいつまでも遊べる場所になっている感じがしますよね。
いつかリザードンサーナイトイーブイなど、好きなポケモンの石像もあればゲットしたいです。
それから、地下大洞窟では仲間も増えました。
それが、ラルトスです。ニックネームは「トクマツ」にしました。漢字では「徳松」です。
ラルトスは私の好きなサーナイトに進化するポケモンです。サーナイトは優しさと慈愛の象徴のようなポケモンであり、大切な人を守るパートナー想いなポケモンということで、その設定だけで好きになってしまいます(笑)見た目もいいですよね。
これまでもサン・ムーンやソード・シールドでも色違いを孵化したほど好きな子なので、今回地下大洞窟で見かけたときは、すぐにゲットしていました!


実は、新たな仲間は、もう一匹います。
ただ、その子はまだ生まれてきていないポケモンです。ヨスガシティでたまごをもらって孵化をしようと歩いているところです。どんなポケモンが生まれてきてくれるのか、攻略サイトなどで調べていないので楽しみにしています。
トクマツ(ラルトス)もキルリアに進化して、今の旅パ(パーティー)がこちら。

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次に、コンテスト。
とりあえず、最初のパートナーのヒヨシ(モウカザル)と挑むことに。
どのコンテストではどの子でどんな技が有効なのか、よくわかってないのでいろいろと試しながらやって、迎えた四回目。
ついに、かしこさのコンテストでの優勝ができました!
ヒヨシ、よくがんばってくれました。音楽系のゲームがあまり得意でない私でしたが、なんとか優勝できてよかったです。
ちなみに一番低いランクでギリギリだったので、コンテストはポケモンたちも強くなってからまた挑戦するのがいいのかもしれません。
優勝賞品でもらえたシールをボールに貼って、登場させたシーンがこちら。

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結晶のような演出が賢そうでかっこいい!ボールにシールを貼って自分なりにカスタマイズできるのが、ダイパの楽しさですよね。


そして、連れ歩き。
連れ歩きは、ポケモン金・銀のリメイク作品『ハートゴールドソウルシルバー』で初めて登場した要素です。いっしょに冒険している感が強くなって、私はポケモンのゲーム内の機能としてすごく好きなので、今作でも実装されていてうれしかったです。いっしょに歩くとポケモンに愛着が湧きやすくなりますよね。
今の旅の仲間たちも、進化した姿でもいっしょに歩きたいです!


ここまで読んでくださってありがとうございました。
トバリシティまでやってきて、三つ目のジムに挑戦する手前で今回は終わりますが、続きの経過も書いていきたいと思っているので、また読んでもらえたらうれしいです。